PROFILE


アニメタル(ANIMETAL)

1990年代半ば、後にアニメタルのプロデューサーとなる久武頼正とギタリスト野村義男氏との雑談の中、「アニメタル」という言葉が生まれる。この言葉に天命を感じた久武はアニメタルを現実の物とすべくレコード会社探しに奔走するが、当時のヘヴィ・メタルは世界規模で見ると時代遅れ扱いで冬の時代。そしてアニメも現在ほどの市民権は得ておらず、レコード会社との交渉は難航した。

そんな苦境の中ではあったが、1996年にファンハウスとの契約が遂に決まり、ヴォーカリストにさかもとえいぞうの参加が決定。10月にシングル"アニメタル"でデビューを果たす。発売当初こそ殆ど注目されていなかったが、BURRN!誌での紹介やマニアックな音楽ファン達の口コミによって評判が広がり、品切れ店が続出。異例の好セールスを記録した

翌年ソニー・ミュージックに移籍し、2月に2ndシングル"This is ANIMETAL"をリリース。そして3月にリリースされた1stアルバム"アニメタル・マラソン"はオリコン初登場9位を記録し、25万枚を売り上げる大ヒット作となった。このアルバムからMASAKIを擁する正式なバンド編成になり、更には元ピンク・レディーの未唯をヴォーカリストに迎えた「アニメタル・レディー」も誕生。一大ムーヴメントとしての盛り上がりを見せ、「アニメタル・サマー」、「センチメタル」、「永遠の未来」(「るろうに剣心」劇場版エンディングテーマ)等のシングルを連続リリース。そして1998年に「アニメタル・マラソン II ~特撮編~」、「アニメタル・マラソン III ~円谷プロ編~」等を発表した後、1999年をもってその活動を一旦封印する。

しばしの封印期間を経て2001年に活動を再開。レコード会社をカッティング・エッジに移籍し「アニメタル・マラソン IV」、「アニメタル・レディー・マラソン II」をリリースする。

その後ギタリストにSYUを迎え入れ、2003年にVAPから「アニメタル・マラソン V」をリリース。

以降も順調に年1枚ペースでアルバムをリリースするが、デビュー10周年の節目である2006年に惜しまれつつその活動を再封印する。

それから早20年。

もはや「伝説」と化していたアニメタルだったが、デビュー30周年を迎えた今年、衝撃の復活を発表!国内ヘヴィ・メタル・シーンとアニメ・カルチャーに一石を投じた30年前から世の中は激変したが、時代を動かした燃えたぎるスピリットは不変!

今また共に叫ぼう、友よ!至高のヒーロー賛歌にして唯一無二の熱きヘヴィ・メタルを!


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THE REBIRTH HERO

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